「寒仕込み」や「寒造り」という言葉を聞かれたことはありますか?これは味噌づくりに関する言葉です。味噌は一年を通していつでも仕込むことができますが、
味噌づくりに最も適しているのが冬の寒い時季。それにはいくつかの理由があり、以下のようなものが挙げられます。
1.冬は気温が低いため雑菌が繁殖しにくく、カビが生えにくいので夏に比べれば管理がしやすい
2.低温でじっくり発酵が進むので豊かな旨みのある味噌に仕上がる
3.味噌の原材料である米や大豆が秋に収穫されるので新鮮な材料を使うことができる
六甲味噌製造所では、こだわりの味噌を製造・販売していますが、食育の観点からも「手作り味噌キット」の販売も行っています。昔は味噌を各家庭で作っていましたが、
近年はその数がだんだんと減少していました。
しかし現在は、「糀」に含まれる酵素のパワーや食に対する安心・安全が見直され、ご家庭で味噌を仕込む方も増えてきています。
味噌は冬~春のお彼岸までに仕込むと、9~10月には食べ頃の美味しい味噌が出来上がります。寒仕込みの味噌は、冬から春、夏を経て秋にかけてじっくりと発酵が進むので、
味に深みが増すのです。
当社の「手作り味噌キット」は、原料の米や大豆は兵庫県産のもの。糀も当社で製造しているこだわりのものがセットになっています。
その他にも、仕込み用の樽や説明書などもセットになっているので、
初心者の方でも安心して味噌づくりができます(以前に「手作り味噌キット」をご購入いただいた方には「樽なし」がオススメ)。
販売期間は、春のお彼岸の頃までになっていますので、今冬はご家庭での味噌づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。
(ご配送でのお届けは、3月上旬頃までとなっております。)
六甲みその「手作り味噌キット」はコチラから
